"BRC22" 私達の古くて新しい技術にぜひ触れてみてください

表面張力が8%*低下することで熱効率が格段に向上し、経費削減が実現

*8%:東京都立産業技術研究所による表面張力測定結果および実験室の比熱データによる。➡表面張力についての詳細はこちらへ

触れていただく前に次のような疑問をお持ちになるかも知れません。

Q.BRC22を確固たるものにしたのは一体なに?

— Check it !

数多の開発・検証を重ねる中で、偶然その特異な効果に気づかされたのがBRC22でした。それはあたかもスポットライトを浴びて輝きを放っているようでした。そして、それを実用化する中で従来の水に関する常識(学説)が覆されたのです。それは、多くのユーザのみなさまの声と地道なデータ収集によって確固たる自信となっていきました。もはや、学説の域を超えた事象が起きても不思議ではなくなったのです。それがこれまでの歴史に裏打ちされた本物の技術であるからこそ、皆さまに触れていただきたいと願うのです。

Q.これまで広く知られて来なかったのはなぜ?

— Check it !

活水器と称するものの中で、唯一公的検査機関により実証されているBRC22ですが、これまでほとんどの、根拠の無い磁気活水器や似非商品と一括りにされ、誤解されてきたのがその大きな理由。
……でもこれからは違います。
これまでになく水の地球環境への負荷要因が高まっているいま、私たちが抱えている健康や不安、持続可能型の社会に向けて直面する、さまざまな課題解決に私たちのBRC22が必要不可欠なものであり、弊社の責務として、さらなる高みを目指します。

Q.BRC22を容易に受け入れ難いのはどうして?

— Check it !

端的には、人々が水の既成概念に縛られているからです。一般的に水の評価は地球規模では当然としても、国内各地の源水でさえも性質*がそれぞれ異なるため、学術的な研究成果がひと括りにできないことが大きな足かせとなってきました。性質の異なるものを、同一なものとして評価すること自体が無理というものです。しかし、それでも水は私たち自身の肉体の大切な構成要素であり、日々の生活の大半を占めています。もっと私たちの獲得してきた成果に目を向けて欲しいものです。
*成分だけでなく、環境温度でも姿が変化



公的機関により実証された 

BRC22®︎tech パワー

 測定値は BRC22 が液体(水)をより機能的に変化させる事実を裏づけています

当の私たちでさえ驚きました。BRC22により、常温21℃の水が47℃のお湯同様の水に変化するなんて信じられますか?

BRC22の誕生

— Check it !

BRC22の発見は偶然の賜物。実はBRC22のほかにもBRC1, BRC2…BRC27までの試作品が存在しました。それでもまだ意図する完成品に近づくことはありませんでした。ある日破棄寸前のBRC22を本来の目的とは全く異なる代用品に用いたところ、あり得ないような作用が起きたのです。それがBRC22を世に送るきっかけとなりました。

BRC22の発展

— Check it !

ユーザの皆さまの求めに応えたいと試行を重ねた結果、多くの分野でBRC22を導入いただきました。当初、油(oil)の分野を目指して研究をスタートしたのですが、残念にも商業的に失敗を喫しました。その後、液体で身近にあるものをと目を付けたのが水道水の分野であり、結果的に、給水管への応用は揺るがないものとなりました。

BRC22の応用

— Check it !

現在、私たちは水への適用だけでなく、開発当初の狙いであった油を含めた物質に対し、原点に立ち返り応用を試行しています。
その "Breakethrough" の扉の先にはもっと社会のお役に立てる新たな未来が待ち受けているはずです。皆さまのご要望がある限り、地道に大胆に過去の失敗に屈しない精神で、ひたすら開発を進めます。



BRC22®︎techパワーの代表的な3つの活用事例をご紹介しましょう

熱変換効率の向上、界面活性の高い洗浄力、環境基準に適った排水浄化など貢献できる分野は多岐に渡ります。

熱変換効率が20%向上するため、ボイラなどの省エネを促進します。

ボイラの熱変換効率が向上すれば経費削減になる。でもそれで満足しますか?

BRC22の実力はそれだけではありません。缶内のスケール(CaOH)の堆積を防ぎ熱ロスを抑えることで熱効率が一層高まります。配管や缶体の劣化が抑制されるためボイラの更新頻度が減り、省エネとのダブル効果が得られます。限られた予算をもっと必要とされているものに配分しましょう。

 

省エネの具体例詳細ページへ

油脂溶解力など高い洗浄力により排水汚染や水質の悩みを解消します。

お湯のように界面活性が高まることで洗浄力が上がり洗剤の使用量削減につながります。でもそれだけではありません。事業者にとって、薬剤を使用せず排水の汚濁度を環境基準値内に引き下げられるとすれば、朗報ではありませんか? いえいえ、それ以上に持続可能な地球環境に貢献できるなら、社会的評価向上も間違いなしです。

 

洗浄力の具体例➡詳細ページへ

排水浄化力の具体例➡詳細ページへ

赤水の解消、老朽管の延命化、給配水管の交換費用を大幅削減します。

築30年のマンションにBRC22を設置、6ヶ月後には赤水が解消され、飲水に適した水になりました。でもそれだけでなく生活の質も向上します。配管更生(取替工事)やライニング工事に比べ、各戸の費用負担や日常生活への犠牲が大幅に軽減され、大規模修繕積立金の取り崩しを回避できます。でもそんなことが可能でしょうか? 管理者としては大いに気になりますね。

 

赤サビの解消の具体例➡詳細ページへ